昨年から、自分のレッスンに通い始めました。

いわゆる「曲を仕上げて出来をみてもらう」というレッスンではなく、

「身体の使い方」を指導してもらうという、一歩踏み込んだ内容です。

最近になって、ピアノを弾く際の身体の状態に違和感を覚えるようになり、

持病の腰痛や腱鞘炎も、練習量が少し多いと、すぐに再発するようになりました。

間違った身体の使い方が、違和感や痛みというかたちであらわれるんですね。

これって、演奏者に限ったハナシではないですよね?

特に年齢を重ねると誰でもあるあるでは?

身体の機能にあわない使い方をしてきた結果なんですと(-_-;)

私もまだまだ、自己改革中ですが、なかなか面白い学びです。。。

続きはまた、その気になったら、書きま~す<(`^´)>